2024.03.27

インタビュー

◤メディアインタビュー特集◢【START】Vol.1 ナタリー・武内元貴様

メディアへのインタビュー特集「START」を開始いたしました。

初回は、株式会社ナターシャ 営業部 部長 武内元貴様にお話を伺いました。

御社のメディアについて、簡単に教えてください

ナタリーは、音楽ナタリー、コミックナタリー、お笑いナタリー、映画ナタリー、ステージナタリーの5つのジャンルからなるポップカルチャー専門のニュースサイトです。

メディアのポリシーとしては「ファン目線」を掲げております。私を含め、中のメンバーはみんな、ユーザーの皆様と同様にポップカルチャーを愛するメンバーです。「ファンだったらこういう記事を読みたいよね」とか「こんな写真が楽しんでもらえるんじゃないかな」といった、「ファンとしての目線」をベースに日夜記事をお届けしているのが特徴ではないかと思います。また、X(旧Twitter)などSNSでの拡散力が高い点も強みとしています。

武内様のキャリアや現在どのような事をされているのかを教えてください

大学卒業後に、化学メーカーに入社して法人営業を行っていました。その後、元々音楽などのポップカルチャーが好きだったことから、そういった分野に携わる仕事を志向しナターシャに入社してそのまま今に至ります。基本的には一貫して法人向けの企画営業に従事していますが、イベント事業部の立ち上げなども兼任していました。

営業部は現在7名おりまして、バナー広告やタイアップ記事広告といった広告商品のほか、コンテンツやイベントの受託制作などの企画やセールスをやっています。

一般的に「ナタリー」からイメージされるであろうレコード会社や出版社以外にも、家電やゲーム、アパレルなどのメーカーを始め、さまざまなお客様と幅広くお取引をしています。

PrimeAdを知った経緯について教えてください

ある代理店の担当者から「ナタリーさんってPrimeAdに参画されてますか?」と聞かれたのがきっかけです。理由をお尋ねすると、レポートの機能などが(代理店にとって)使い勝手が良くて便利とのことでしたので、導入を検討し始めました。

PrimeAdへの参画を決めた背景を教えてください

実は、元々PrimeAdさんから参画依頼のメールを頂いており、拝見はしていました。ただ、メディアカンパニーさんが運営されているマッチングサービスというのが、我々メディアからすると(情報流通の観点で)ちょっと大丈夫かなと警戒をしていたんです。お打ち合わせの場で率直にそのあたりの懸念もお伺いさせていただいたところ、メディアであるAll Aboutを運営している部署とは全く別の新規事業の部署で運営されており、情報統制もしっかりされているという事で、納得できたというか安心できたところだったので参画させていただいたという感じですね。

メディアビジネスにおいて、課題だと感じていることはありますか?

様々な面で課題があるとは思うのですが…、私は今、ナターシャに入って10年くらい経つんですが、入社当時と比べると、まずWebメディアの数自体が凄く増えたと思うんですよ。かつ代理店さんやメディアレップさんの体制にも変化があって、以前は媒体担当の方がいらして、定期的に情報交換や相談などが出来ていたのですが、ここ数年は営業担当の方から直接お問い合わせいただくことが多くなりました。そのため、我々媒体のことを代理店さんの中で周知いただくのも難しくなっています。

どんなクライアントや商材であっても、例えばアーティストさんや芸人さんをキャスティングしてプロモーション動画やイベントを制作するなど、色々な形で良い広告企画が作れると自負しているのですが、それをこちらからご提案する機会を作るのが以前よりも難しくなったなと感じています。

PrimeAdを利用することで期待していることは何ですか?

一番は提案のチャンスを増やすこと。特に弊社がリーチできていない業界へのアプローチを期待しています。商品イメージやターゲットに合うアーティストさんをキャスティングして記事を作ったり、動画や店頭POPを作ったりといった形で、あらゆる商材を「エンタメ」をフックにしてユーザーに届けることができます。ただ、「ナタリーでそういったことが出来る」ということを周知しきれていないので、ご提案の機会を増やしたいです。

先程も挙げたような家電メーカーやゲームメーカーは、ナタリーが扱っているジャンルとも親和性がよいと感じており、拡大していきたいです。あとは媒体からクライアントへの直接的なアプローチが難しい、お酒や飲料、食品ですね。実績も増やせているので、より様々な企業に活用していただきたいなと思っています。タイアップ記事などのWeb上での展開からリアルを絡めた展開まで、目的やご予算に応じて柔軟にご提案させていただきます。